本田圭佑選手は、現在サッカー選手としての活動を休止中ですが実業家や投資家、YouTube、解説など多方面で活躍しています。
巷では年収は5億越えと言われておりますが、調査の結果年収は10億越えの総資産は100億をも超える資産家だということが分かりました。
今回は、本田圭佑選手の10億越えの年収&総資産100億円と噂について詳しくお伝えしていきます。
●この記事でわかること
•本田圭佑の年収が10億円であること
•本田圭佑の現在の収入源
•総資産100億と噂のエンジェル投資の実態
本田圭佑の年収は10億越え!サッカー収入は0の驚きの収入
本田圭佑の年収がすごかった!5億円はウソで本当は10億円!
本田圭佑選手は現在、サッカー選手や実業家、カンボジア監督、サッカー解説など多方面で活躍しています。
本田選手は多方面で活動しており、年収は5億円越えと言われておりましたが…現在の収入は10億円越えであるとわかりました!


本田圭佑選手…最強すぎる!!
本田圭佑選手の収入源をお伝えしていきます。
主な収入源①7社からのスポンサー料で年間5億6000万
本田圭佑選手は数多くのスポンサーと締結しています。



HPから7社と契約してることが分かります。


スポンサー料の相場は個人によっても違いますが、本田選手のギャラは8000万前後だとされています。
現在の本田のギャラは8000万円前後とされる。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/46ee1ae33bddc6696d1701653e8b52d6f0491f90
●スポンサー契約料
単純計算すると…
8000万×7社=5億6000万



この時点で5億超えました!
主な収入源②会社経営で年間5億円
本田圭佑選手の主な収入源の2つ目は、会社経営によるものです。
本田選手は代表を務めるNowDo株式会社をはじめ、その他5社以上もの事業に関わっています。


2017年にスタートしたNowDoを筆頭に事業成績は好調のようです。
本田選手の事業による収入は明かされていませんが、NowDoの事業である「NowVoice」はサービス開始から3カ月で1.2億円の売り上げを達成する好成績であることが分かっています。
音声のプレミアムSNS「NowVoice」は、サービス開始から3ヶ月で、1.2億円の売上を達成し、各界のトップランナーと呼ばれる著名人が60名も登録しております。
引用:https://note.com/nowdo/n/n70bfc894f5cb
「NowVoice」以外にも、事業を行っていること&1事業3か月で収益1.2億円達成してることから年収5億円ほどは本田選手の収入になっているのではないかと予想します!
●会社経営による収入
・事業多数で年収約5億円



スポンサー契約料と会社経営での収入で年収は10億円超えました!
本田圭佑選手はYouTubeでも収益を得ています。
主な収入源③YouTube収益で年間1500万
本田圭佑選手はYouTubeチャンネルを開設しています。
YouTube収益が分かるSOCIALBLADEというサイトで本田選手のYouTube収益が年間1500万円であることが分かります。


年間推定額よりも月間から収入を計算したほうが良いとされているのでそちらでも確認します。
YouTubeの広告収益が1再生0.1円から0.3円と言われているので、広告料は1再生0.3円とします。
大体1カ月で100万円ほど稼いでいることが分かります。



1年間で1200万円ほどの収入になります。
そして!本田圭佑選手の切り抜きさんを4人ほど発見したので、そちらの収益を上乗せすると1500万円は軽くいきそうです!
●YouTubeによる収入
・年間約1500万円
最後に、本田圭佑選手は「サッカー解説」も行っています!
2022年はABEMAで8000万円!ギャラ1億越えの可能性あり
本田選手は2022年WCサッカー解説でも活躍していました。
開設のギャラは「1億円越え」とも言われています。
現在の本田のギャラは8000万円前後とされる。関係者は「1億円台を突破する可能性は十分にある」と明かし「円滑なコミュニケーションを前面に押し出したAI翻訳機や語学学習教材など、サッカーのイメージとは離れたブランドからのオファーも増えるだろう」と予測した。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/46ee1ae33bddc6696d1701653e8b52d6f0491f90
ということで、2022年はABEMAでの収入があるので1億円のプラスになっています。


●サッカー解説による収入
・1億円
こうして、本田圭佑選手は解説などでも収入があることが分かりました。
本田圭佑選手は「カンボジアの監督」もしていますが、「サッカーでの収入は0」であることが分かりました。
「サッカー収入は0」の年収10億円越え
現在、本田圭佑選手はチームに所属しておらず、「サッカー選手としての収入は0」の状態です。
また、カンボジアの監督は無償で行っています。
本田はカンボジアサッカー協会から給与を受け取っておらず、ほぼボランティアのような状態で仕事を引き受けているという。
引用:https://news.livedoor.com/article/detail/23093735/
そのため、本田圭佑選手の年収を全て合計すると10億円を超えることが分かります。
・スポンサー契約料:5億6000万
・会社経営による収入:年収約5億円
・YouTubeによる収入:年間約1500万円
・サッカー解説:1億円



サッカー復帰したら、収入がえらいこっちゃになりますね!


そして、本田圭佑選手は総資産もすごいことが分かりました。
本田圭佑の総資産が100億越えと噂の実態
本田圭佑選手の「総資産100億円」という噂があったので調査しました!
2019年時点で総資産「50億円」
本田圭佑選手は投資家としても活動しており、エンジェル投資家として投資した会社は250社ほどあります。


2019年に文春オンラインの記事では、本田選手の持ち株の資産が約50億円以上だと報じられました。
KSKは、上場時にマクアケの株を1株1550円で25万株を売り出し、約3億9000万円の投資利益を得た。現在の持ち株の資産価値は、1株4000円として海老蔵をはるかに上回る約50億円に上る。
引用:https://bunshun.jp/articles/-/20227?page=2



本田選手は投資家としても成功してるんですね…
2022年10月時点で総資産「100億円」は間違いなし
2019年では総資産50億円ほどであった本田選手ですが、2022年では総資産100億円以上であると推定できます。
本田選手では、今では国内で代表的なエンジェル投資家です。


今まで投資した企業のうち9社が時価総額10億ドル越え、2社が100億ドル越えの企業に成長しています。
「本田選手の投資は主に『エンジェル投資』と言われるもので、創業まもない企業に個人で資産を提供するものです。これまで投資した企業のうち、9社が時価総額10億ドルを超えるユニコーン企業に、2社が100億ドル超のデカコーン企業に成長している。今や国内では代表的なエンジェル投資家の1人です」
引用:https://forbesjapan.com/articles/detail/51046
エンジェル投資とは「うまくいけばホームラン級のリターンが期待できる」投資のことです。



本田選手の投資した先の企業の時価総額から本田選手の投資は「うまくいった」ということが分かりますね。
例えば、時価総額が1億円の企業の株式を10%保有していた場合、価値は1000万円となります。
この方程式に本田選手の投資企業をあてはめてみると…
●本田選手が株式を10%保有していた場合
9社10億ドル+2社100億ドル=時価総額290億ドル
→手元株式価値29億ドル
ということになります!
単純計算すると「29億ドルは日本円で2987億円(日本円130円)」となりますが…



信じられない数になりました…^^;
本田選手の保有株が分からないのでここまで多くはないと思いますが、巷で噂の資産額が100億円というのは真実であることが分かりました!