夏場になってきて、炎天下の中「とにかく涼しくしたい」とアイスリングを手に取る方も多いはず!
アイスリングの中でも有名な「アイスリングsuo」には、「18度」と「28度」の二つのタイプががあり「何が違うの?」と気になりますよね!また、suoには新しい「suo ring plus」も登場しました。
今回は、アイスリングSUOの18度と28度の違いについてや、口コミなどからどっちがいいのか、suo ring plusとの違いを詳しくお伝えしていきます。
●この記事で分かること
・アイスリングsuo18度と28度の違い
・アイスリングsuo18度と28度の口コミ評価
・アイスリングsuoとsuo ring plusの違い
アイスリングsuoplus18度28度の違いは?持続時間に差があった!
アイスリングsuo18度28度の違いは凍結温度
アイスリングsuoは、首元冷却アイスグッズで「冷却して固めて」使うアイスリングです。
アイスリングsuo18度と28度の違いは「凍結温度」の違いです。
●凍結温度
アイスリングsuo18℃…18度以下
アイスリングsuo28℃…28度以下

アイスリングsuo28℃であれば冷蔵庫に冷やさなくても自然と使えますね!


もちろん、どちらも冷蔵庫で冷やすこともできます。





18℃のほうは、冷蔵庫で冷やすことが必須ですね!
持続時間にも差があった!
アイスリングsuoplus18℃28℃には、持続時間も差がありました。



口コミをご紹介していきますね。
●口コミ抜粋
・18℃を購入。気温が上がって溶けてしまっても、4時間くらい問題なく冷たく感じて助かります。
・18は2時間外出中ずっと冷たかったですし、28よりもかなり冷たいです
・28℃を購入しました。28度ぐらいの日・室内で3時間程度は冷たさをキープしていました。
・Mサイズ28℃のライトベージュ。冷房無し常温でつけ続けて最初の冷たさは2時間もつぐらいでした。
口コミから、だいたいの持続時間は以下だと判断できます。
●持続時間(室内)
・アイスリング18℃:3~4時間
・アイスリング28℃:2~3時間
ただ、使う温度環境によって持続時間も変わってきますので目安として考えてください。



たいたい28℃と18℃は1時間くらい差があると考えてもよさそうです。
ちなみに、アイスリングsuo plusを使う上で注意点が「ひんやり製剤ではない」ということです。
当製品は保冷剤のような冷たさではなく、体温よりも低い温度で適度なひんやりが持続します。
引用:https://item.rakuten.co.jp/suo-life/new_coolring_28/
※外気温や湿度により所要時間は変わります。
「冷たさが続く」と想像して買ってしまうと「こんなはずではなかった!」ということになってしまうので注意が必要ですね。



ただ18℃は冷たさを感じるとの声が多かったです!
アイスリングsuo plus18度28度どっちがいい?口コミから比較
「冷たさ」重視は18℃!
先ほども少しお伝えしたように、「冷たさ重視」の方はアイスリングsuoplus18℃がオススメです。
●口コミ抜粋
・18℃、キンキンでちょっと頭痛くなるんじゃない?というくらい冷たくて良き。主人は暑がりで18℃の方が好みとのこと。
・子供は18℃のキンキンに冷えた方が好みだそうです。
・18度は一気にガッと冷える。冷たさが違う。炎天下は18度の方がいいかも。



炎天下、外出時に使うには18℃がよさそうですね!
使い勝手がいいのは28℃!
「心地よい冷たさがいい」という方には、アイスリングsuoplus28℃がオススメです。
がs●口コミ抜粋
・私は28℃を使用しておりますが、料理中やお風呂上がり、寝苦しい夜などキンキンに冷えすぎず、ちょうどいい冷たさで快適です。
・18℃と悩みましたが、結露が出るという口コミが気になりましたので、28℃にしました。エアコンの温度で凍ってくれるので28℃にして正解でした。
・長持ちするし、流水かけるだけでまた凍るし、外出に持って行くのに適していると思います。



流水やエアコンで凍るのが個人的には使い勝手がよくていいいな!と感じました。