【何者?】カンヤダはタイ人の美女写真家!年齢37歳で息子1人のシングルマザー

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ジブリ展やジブリ本で活躍しているタイ人の写真家であるカンヤダ・プラテンさん。

2023年3月28日に週刊PRIMEにジブリの鈴木敏夫さんとの関係を報道され注目を集めカンヤダさんって何者なの!?」と世間の注目を集めました。

今回は、カンヤダさんが何者なのか、写真家としての活動&年齢や息子さんについて詳しくお伝えしていきます!

●この記事で分かること
・カンヤダの画像やプロフィール
・鈴木敏夫との出会いでジブリに携わる
・カンヤダは37歳でシングルマザー

●タイのジブリ公認レストランとは!?(詳細はこちら)
タイのジブリ公認レストラン閉店理由はカンヤダじゃない!ぼったくりメニューが問題だった

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目次

【何者?】カンヤダはタイ人の美女写真家!

【画像】美女写真家のカンヤダ

カンヤダさんの本名カンヤダ・プラテンさんで、タイ人の写真家です。

カンヤダ・プラテン
引用:https://twitter.com/lAvf22CblyXXV0M/status/1642702821689823234?s=20
東京にゃんこ

アジアンビューティーな美しさを持つ方ですね!

カンヤダ・プラテン
引用:https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e71ba53c5b6f5b7c53aab46


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「ジブリ本・ジブリ展」での活躍!

カンヤダ・プラテンさんはジブリ展やジブリ本の写真家として活躍しています。

これまでに3冊のジブリ本に写真家として携わっています。

カンヤダはジブリ展で活躍
引用:https://twitter.com/ghibli_world/status/1541979775035506693?s=20

カンヤダさんがジブリのお仕事をするようになった理由は、2013年にジブリの生みの親である鈴木敏夫さんとの出会いでした。

カンヤダさんと鈴木さんの親交は2013年から現在まで続いており、2023年4月8日からはじまる「鈴木敏夫とジブリ展」にも参加しています。

カンヤダと鈴木敏夫
引用:https://twitter.com/NFukuhaku/status/1640598251262050304?s=20
東京にゃんこ

カンヤダさんの写真家としての才能はジブリによって開花したと言っても過言ではないでしょう…!

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カンヤダは自由気ままな37歳シングルマザー!

カンヤダの年齢は37歳&タイ田舎町に在中

カンヤダ・プラテンさんは2023年現在37歳です。

2017年4月6日の「噂のカンヤダが日本にやってきた」では、31歳であることが分かっています。

タイ王国の田舎町、パクトンチャイで大家族と暮らす若きシングルマザー、カンヤダを迎え『噂のカンヤダが日本にやってきた』(前編)と題してお送りします。カンヤダは31歳、日本語を学びそれを武器に日本で仕事を見つけ家族を養う為に1年間日本で仕事をしたが、挫折、現在はタイに在住。

引用:鈴木敏夫の「ジブリまみれ」
https://www.tfm.co.jp/asemamire/index.php?itemid=121597&catid=168

カンヤダさんはタイのパクトンチャイ出身で、現在もタイに住んでいます。

カンヤダ写真集のパンクトチャイの風景
引用:https://twitter.com/Title_books/status/1504756436173090816?s=20
東京にゃんこ

タイから日本に通ってお仕事しているんですね!
パンクトチャイはタイとカンボジアの国境近くにある田舎町
自然がいっぱいですね~

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息子1人のシングルマザー

カンヤダ・プラテンさんは1人の息子さんがおり、シングルマザーとしてパンクトチャイで息子さんを育てています

カンヤダさんと息子
引用:https://twitter.com/tosei_sha2022/status/1503360730380521475?s=20

カンヤダさんは、タイのパンクトチャイの自然の中で生まれ育っているため「自然溢れる環境」が好きなようですね。

東京にも長くいることなく、期間を過ぎるといつも自然溢れるパンクトチャイに帰っていくようです。

東京であれバンコクであれ、長くいると体調が狂ってしまうようで、「バンコクは私の住むとこじゃない」と言うんですよ。「だから子どもを連れてパクトンチャイに帰る」と。それで本当に帰っちゃうんです。

引用:HUFFPOST
https://www.huffingtonpost.jp/entry/toshio-suzuki_jp_5d0df3a0e4b07ae90d9d9867
東京にゃんこ

子育ても自然の中で、のびのびとしているんでしょうね~
息子さんの笑顔も素敵!

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鈴木敏夫著「南の国カンヤダ」の自由きままな主人公

そんなシングルマザーであるカンヤダさんが主人公である本が、鈴木敏夫さん著書の「南の国のカンヤダです。

南の国のカンヤダ
引用:https://twitter.com/kirukinntyo/status/1602725862519975936?s=20

「南の国のカンヤダ」には、自由気ままに今を生きるカンヤダさんが描かれています。

明日のことは考えず、過去も振り返らない。「いつも、今、ここを生きている」。鈴木さんはカンヤダについてそう書いている。

引用:HUFFPOST
https://www.huffingtonpost.jp/entry/toshio-suzuki_jp_5d0df3a0e4b07ae90d9d9867
東京にゃんこ

東京で写真家として活躍することもできるはずなのに、慣れ親しんだ自然に帰っていくカンヤダさん。
何にも縛られず自由を愛する、心の豊かさのある女性だと感じました。

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