東京新聞記者の望月衣塑子さんは、結婚し2児の母親でもあります。
新聞記者として仕事する中で、育児の両立は大変である一方、「素の自分に戻れる」子供たちが癒しの存在だと話す望月さんか母の一面を感じました。
今回は望月衣塑子さんの子供や、母親の一面について詳しくお伝えしていきます。
●この記事で分かること
・望月衣塑子の子供について
・望月衣塑子の母の一面
望月衣塑子は2児の母!仕事と育児を両立
望月衣塑子は子供2人
望月衣塑子さんにはお子さんが2人います。
1人目の女の子をを2011年の時に出産し、2人目の男の子を2013年に出産しています。
2011年には女の子を出産と、人生の転機が続きます。
引用:https://www.mashingup.jp/2017/10/065323isokomochizuki2.html
2023年現在は、長女12歳、長男10歳です。

それ以外の情報は、一般人のため公開されていませんでした。
家族構成は、「旦那さん、娘さん、息子さん」の4人家族です。
仕事と育児を両立するお母さん記者
子育てに関しては、「旦那さんが主にやっている」と話しています。
しかし、望月さんも子供との時間を作るために、仕事と育児の両立を工夫しているようです。
望月衣塑子さんは育児と仕事を両立するため、仕事時間帯を午前9時から午後6時までの時間にずらしたそうです。
遅くなる日もありますが、午前9時に仕事を始めて午後6時ぐらいには切り上げ、子どもを迎えに行くというサイクルで働いています。
引用:https://www.businessinsider.jp/post-35032



新聞記者でありながら子育ても…!
素敵ですね
望月さんと言えば「菅さん官房長官とバトル」で時の人になってから「強い女性」というイメージがあります。
しかし、実際は「子供の存在に癒される母の一面」も持った方でした。
【望月衣塑子】子供の存在が癒しという母の一面も
望月衣塑子と言えば「菅官房長官とのバトル」
望月衣塑子さんが全国的に有名になったのは、「菅官房長官とのバトル」がきっかけでしょう。
2017年の6月以降、首相官邸で毎日行われている菅義偉(すが よしひで)官房長官の定例会見に姿を現し、矢継ぎ早に質問を浴びせ、疑惑を問いただす姿が話題を呼んだ、東京新聞の記者、望月衣塑子(もちづき いそこ)さん。
引用:https://www.mashingup.jp/2017/10/065271isokomochizuki.html
強すぎるととれる「姿勢」から、時に世間では「暴走」とまで言われてしまいます。
しかし、そんな望月衣塑子さんも「子供に癒される」母親の一面がありました。
子供の存在が癒しという母の一面
望月衣塑子さんはインタビューの中で「ストレス解消方法」が子供と過ごす時間だと話しています。
家に帰って、2人の子供と接するときは、素の自分に戻れるし、子供は素直に自分の思ってること、考えていることを表現して、日々成長とか発達が分かるので、子供と過ごすことで気持ちのリラックスとか平穏を取り戻せている。



お子さんと過ごす時間が望月さんの癒しになっていることが分かりますね!
普段の質疑応答では、想像できないような望月さんの素の部分が垣間見えました。
それほど、望月さんにとってお子さんたち、ご家族がとても大事な存在なのだと分かりました。